ぶんどうくんのブログ

阪神間でリフォームをお考えなら【分銅工務店】

とっつきが悪い。

いつもは陽気な性格なのに

「とっつきの悪い」ときがある。

最初の一歩が特にそう。。

ガンコ?強情??結構しぶといけど

それが解ける一瞬を見た瞬間には

いつも仲間の顔がある。

その顔を見ると、

「あ~安心」と思いたいところだけど、

気持ちもう少し早めに解けてほしい。

                     

 

ある程度。

自由はけっこう楽ちん。

ルールがあると自由にはいかないけど、

ある程度のルールがあるほうが良い気はする。

最初は右も左も分からずで、てんてこ舞いだけど

少し経てば何となくルールにハマっていけそう。

大丈夫な気はする。

 

新生活、そう言い聞かせ、一歩ずつ。。

 

                         

 

節目。

日常生活において、「節目」という表現を使う時は、

何となく特別な時を認識している気がします。

まさにこの時期は、「節目」を感慨深げに感じます。

何かの一区切りとして、これまでを振り返り、見つめ直し、

また新たな目標や決意をすることができる、

とても大切な言葉に感じています。

 

 

 



なるほど。

「百聞は一見に如かず」

人から何度も話を聞くより、自分の目で見るほうが、確かで分かりやすいという意味。

人から話を聞いて分かった気になるのではなく、

何事も自分で体験してみることが重要だと、

チャレンジを後押ししてくれる言葉に感じます。

 

実際、言葉で説明を受けるより、実物や写真、

イラストなどを見るほうが、速く正確に理解しやすい気がしませんか?

物体の外観や構造、目に見えない抽象的な情報も、

図解なら理解がスムーズ出来る気がします。

 

目で見て理解することの有効な理由は、

素早く把握できること。

記憶に残りやすいこと。

そして信頼性が高いことだそうです。

 

「自分で見て体験する」ということを意識すると、

案外すぐ理解に繋がるかもしれません。

               

 

A.R.E.到来。

ここ数年、マスク必須の生活が当たり前だったせいで

すっかりA.R.E.を忘れていました。

A.R.E.…そう、花粉症。

花粉症は、毎年早めの対策で症状が軽くなるようですが

「今年も大丈夫」と自己判断...

それが裏目に出たようで、目や肌、鼻に何とも言えない不快感を感じ、

久しく出ていなかった症状に軽い不快感を抱いています。

今からできる対策をするべきか...

このまま数か月この症状と過ごし続けるか...

考えてしまう理由は、何なのか...

それは、眠気に打ち勝つことができないせいかもしれません...

 

              

 

節分の日。

2月3日の今日は節分。

節分とは「季節を分ける」という意味で、日本では古くから、冬と春の変わり目には「邪気が生じやすい」と考えられていたため、邪気を追い払い、無病息災を願う意味を込めて、豆まきをしたり、恵方巻を食べたりするようになりました。

 

早速、恵方巻を買いに行きましたが、年々種類が豊富でどれも美味しそう...

これもあれもと、あっという間にカゴの中には何パックもの巻き寿司が...!(^^)!

夕飯までに、しっかりお腹を空かせて美味しく頂きたいと思います。

            

 

年末。

今年もあっという間に年末になりました。

バタバタと忙しくなりましたが、無事に新年を迎えることができそうです。

来年はさらに良い一年になりますように…

よいお年をお迎えください。