夏休みはどこへ足を運んでも賑わっていますね!
混んでいると分かっていても...
やっぱりどこかへ出かけたい気分になります!
そんな気分のまま、お盆休みに城崎へ行ってきました。
城崎を二日間、満喫...♪♪♪
充実した時間を過ごすことができました!
夏休みはどこへ足を運んでも賑わっていますね!
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そんな気分のまま、お盆休みに城崎へ行ってきました。
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日頃なにげなく使っている言葉で、ふと気になった言葉があります。
★何かの物事を行う気持ちがあるかないか。
★何かの物事を行う動機付け。
「やる気」と「モチベーション」はちがう???
「モチベーション」と言う言葉は“動機付け”と言う意味で「やる気」と同じ意味として使っている方が多いのも事実です。むしろ“動機付け”としてよりも「やる気」と言う意味で使っている方のほうが多いような気がします。
「モチベーション」を「やる気」と言う意味で使う方はこれからも増えていくと思いますし「モチベーション=やる気」...と言う意味でも通じないわけではないと思うので、使っていても違和感はなさそうですが、知識として身につけていてもいいなと思います。
桜が散り始めたあとから、いろんな場所で目にするこいのぼり。
もうすぐ端午の節句ですね。
一年を通して、大きく五節句があります。
「節」は季節の変わり目という意味。節句は季節の節目に、無病息災、豊作、子孫繁栄などを願い、お供え物をしたり、邪気を祓う行事で「節供(せっく)」ともいいます。
人日(じんじつ・1月7日)、上巳(じょうし・3月3日)、端午(たんご・5月5日)、七夕(たなばた・7月7日)、重陽(ちょうよう・9月9日)の5つを五節句といい、中国から伝わりました。
中国の暦法と日本の風土や農耕を行う生活の風習が合わさり、宮中行事となったものが「節句」の始まりとされています。
日付はすべて奇数です。それも、1月を除いて月と日が同じ数。奇数の数が重なっています。
中国では、奇数は「陽の数」として縁起が良い数とされていました。
日本でも、お祝い事や縁起物の際、奇数が好まれています。
江戸幕府は、一年のうちで特に重要な節目として、五節句を式日(しきじつ)に定めていましたが、この制度され、現在は季節を楽しむ行事として定着しています。
新年度が始まり、入社式や入学式...進学進級...と新たな気持ちで四月を迎えた人たちを後押しするような満開の桜。
今年は開花が早いうえ、天候の良い日が多く花見客をたくさん見かけました。
今はもう散り始めていて葉桜になってきていますが、新緑の香りや美しさも桜に劣らず目を惹きます。
そろそろ春がやってくる頃。
出会いと別れの季節...
卒業、退職、転校... 新年度、入学、就職...
3月は別れの季節と言われますが、何かが始まる季節でもあります。
不安もたくさんある季節ですが、その気持ちを吹き飛ばせるくらい、期待と胸がふくらむ春を心待ちにしたいです!